2008年11月16日 23:31
11月3日に放送された、ジュリーの12時間DJ番組「ジュリー三昧」。とてもずっとラジオに張り付いているなんてことはできず、MDに全部録音して、少しずつ、聴いています。で、毎日毎日聴いているのが、以下のパート。音楽劇シリーズの音源です。当時を振り返ったジュリーの熱をこめた回想付き。
「モリタート」 [#1 ACT KURT WEILL(1989)]
「墓に唾をかけろ」 [#2 ACT BORIS VIAN(1990)]
「8 1/2(OTTO MEZZO)」 [#3 ACT NINO ROTA(1991)]
「黒い天使(「カルメン」より闘牛士の歌)」 [#4 ACT SALVADOR DALI(1992)]
「I AM THE CHAMPION孤独な」 [#5 ACT SHAKESPEARE(1993)]
「群衆 LA FOULE」 [#6 ACT EDITH PIAF(1994)]
「青いカナリア(絵の中のお前) BLUE CANARY」 [#7 ACT BASTER KEATON(1995)]
「運命 雨ニモ負ケズ」[#8 ACT 宮沢賢治(1996)] ベートーヴェン+賢治の力技!
「心からロマンス I NEED YOUR LOVE TONIGHT」[#9 ACT ELVIS PRESLEY(1997)]
「美しき天然」 [#10 ACT むちゃくちゃでごじゃりまするがな(1998)] サーカスソング。
「スーパーキャット」[DORA 100万回生きたねこ ミュージックファイル(1996)] キャッツのラムタムばり。
スタンダードをシアトリカルに歌う。これが、すごく、いい!やっぱり歌がうまいし、それに役者なんだなあってことをしみじみと実感させる。ヨーロッパなり戦前日本なり、その雰囲気が出る。うーん、ミュージカルにもっと出てほしいものだ。若かった頃ならジーザスやアンジョルラスあたり、似合っただろうなあ。今ならクロロック伯爵とか、いけるんじゃないかな。スタンダードへの興味もたくさん出てきました。ニーノ・ロータとかクルト・ワイルとかピアフとか、あんまり聴いたことがないし。まずは、このジュリーのCDを買いますか。それで堪能しますか。
スタンダードといえば、最近そう気味のせいか、ミュージカル熱もじわじわと復活して、いろいろ聴き直してます。盛り上がりがものすごくぴったりくる。「エリザベート」や「ジーザス・クライスト・スーパースター」、やっぱりシンプルに音楽がいいなー。一時期相当狂っただけあるなー。来年は「ジキル&ハイド」のフランク・ワイルドホーンの新作「シラノ」や「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の再演等々、見たい作品が結構あって、楽しみ。
閑話休題。音楽劇シリーズじゃないけど、
「静かなまぼろし」 [彼は眠れない(1989)]
もすごくよかった。ユーミンがジュリーに提供し、自身のアルバム「流線形80」でも歌っている曲。何を隠そう「流線形」は私が初めて自分で買ったCDアルバムで(ユーミンのファンだった親に誘導された)、好きなアルバムなんだけど、なかでもこの「静かなまぼろし」って、他のアルバムの「かげりゆく部屋」と同じくらい、たそがれている感じがすごく好きな曲で。ユーミンが歌ってもいい曲なんだけど、ジュリーが歌うと切なさが倍増する気がする。秋にぴったり。
「モリタート」 [#1 ACT KURT WEILL(1989)]
「墓に唾をかけろ」 [#2 ACT BORIS VIAN(1990)]
「8 1/2(OTTO MEZZO)」 [#3 ACT NINO ROTA(1991)]
「黒い天使(「カルメン」より闘牛士の歌)」 [#4 ACT SALVADOR DALI(1992)]
「I AM THE CHAMPION孤独な」 [#5 ACT SHAKESPEARE(1993)]
「群衆 LA FOULE」 [#6 ACT EDITH PIAF(1994)]
「青いカナリア(絵の中のお前) BLUE CANARY」 [#7 ACT BASTER KEATON(1995)]
「運命 雨ニモ負ケズ」[#8 ACT 宮沢賢治(1996)] ベートーヴェン+賢治の力技!
「心からロマンス I NEED YOUR LOVE TONIGHT」[#9 ACT ELVIS PRESLEY(1997)]
「美しき天然」 [#10 ACT むちゃくちゃでごじゃりまするがな(1998)] サーカスソング。
「スーパーキャット」[DORA 100万回生きたねこ ミュージックファイル(1996)] キャッツのラムタムばり。
スタンダードをシアトリカルに歌う。これが、すごく、いい!やっぱり歌がうまいし、それに役者なんだなあってことをしみじみと実感させる。ヨーロッパなり戦前日本なり、その雰囲気が出る。うーん、ミュージカルにもっと出てほしいものだ。若かった頃ならジーザスやアンジョルラスあたり、似合っただろうなあ。今ならクロロック伯爵とか、いけるんじゃないかな。スタンダードへの興味もたくさん出てきました。ニーノ・ロータとかクルト・ワイルとかピアフとか、あんまり聴いたことがないし。まずは、このジュリーのCDを買いますか。それで堪能しますか。
スタンダードといえば、最近そう気味のせいか、ミュージカル熱もじわじわと復活して、いろいろ聴き直してます。盛り上がりがものすごくぴったりくる。「エリザベート」や「ジーザス・クライスト・スーパースター」、やっぱりシンプルに音楽がいいなー。一時期相当狂っただけあるなー。来年は「ジキル&ハイド」のフランク・ワイルドホーンの新作「シラノ」や「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の再演等々、見たい作品が結構あって、楽しみ。
閑話休題。音楽劇シリーズじゃないけど、
「静かなまぼろし」 [彼は眠れない(1989)]
もすごくよかった。ユーミンがジュリーに提供し、自身のアルバム「流線形80」でも歌っている曲。何を隠そう「流線形」は私が初めて自分で買ったCDアルバムで(ユーミンのファンだった親に誘導された)、好きなアルバムなんだけど、なかでもこの「静かなまぼろし」って、他のアルバムの「かげりゆく部屋」と同じくらい、たそがれている感じがすごく好きな曲で。ユーミンが歌ってもいい曲なんだけど、ジュリーが歌うと切なさが倍増する気がする。秋にぴったり。

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